温泉の分類(6) 熱源による温泉分類

温泉の分類

温泉の分類、最後の(6)は、熱源による温泉分類です。
温泉の分類6 熱源による温泉分類
日本にこれだけ温泉が多いのは、日本が火山国であるからです。
温泉は、当然、火山活動と深い関係があります。

ところが、火山のない所でも温泉が湧き出すのです。

そこで、温泉の熱源を火山活動から受けている温泉を火山性温泉,そうでないものを非火山性温泉と称しています。

火山性温泉温泉の熱源を火山活動から受けている
非火山性温泉温泉の熱源を火山活動から受けていない

一応、このように分類されるのだが、これはどれほどの根拠があるのでしょうか?
温泉マニアの筆者としては、この区別には、あまりこだわりたくありません。
だって、その地域に火山が無いといったって、地中深くでどう繋がっているか分からないでしょ。

温泉マニアという観点から、暴論のそしりを受ける覚悟で申し上げるならば、日本全国の温泉は、すべて、富士の火山脈と根底で繋がっている! (・・・コレ、科学的根拠ありません、かってに思い込みたいだけです、ハイ。)

要するに、非火山性温泉と言いましても、日本列島の大地から吹き出てくるものですので、日本列島さんの熱気が籠もっているのです。
だから、火山性か非火山性かというのは、ちょっぴり表層的と言えなくもありませんね。

要するに、温泉は、日本列島の大地さんの熱による恵みでしょう。
富士山の裾野をぐーんと広げると日本列島になるのです!(温泉マニアのかってな暴論、ご容赦を。)

以上で、温泉の分類は終了。
こういうことを知ることも、温泉に対する愛情であり、楽しみであると思います。

温泉に浸かりながら、大いに蘊蓄を披露なさってください。有するものと規定している。
鉱泉も,一般常識と多少かけ離れているが, 温泉とされる。