温泉の分類も楽しみの一つ

温泉の分類

温泉の分類を楽しむ
温泉の分類など、自分には関係ないと思われるかもしれません。
しかし、ちょっとした知識があると、温泉の楽しみは倍増します。

温泉の分類について、少し学んで見ませんか。
温泉を分類することもまた確実に、温泉の楽しみになります。

美味いものを口にして、ああ美味かったで済ませるとそれまで。
その美味いものの産地、特質、などなどを知ることによって、舌の楽しみと共に、心でも楽しめるというものです。

温泉分類の基準

温泉は、温度、液性(湧出時のpH)、浸透圧、成分(泉質)、湧出形態、熱源の6つの基準によって分類されます。

1.温度(泉温)
2.液性(湧出時のpH)
3.浸透圧
4.成分(泉質)
5.湧出形態
6.熱源

上記の6つのうち、温泉巡りをする人がよく口にするのは、成分、泉質でしょう。

温泉につかって一番肌身に感じられるのが、温泉成分・泉質ですので、一番わかりやすいですね。

肌にやさしいとか、美人の湯であるとかの表現も、成分〔泉質)にかかわるのですが、同時にまた浸透圧や温度などにも関わります。

温泉巡りをする際には、このサイトの記事をプリントして、温泉に浸かりながら蘊蓄を述べてみてはいかがでしょうか。
第一、その温泉がどういう種類の温泉であるのかが分かると、身体に浸みこむだけではなく、心にも深ーく、浸みこむというもの。

これは、温泉に対する愛情ではないでしょうか。

好きな人のことは、何でも知りたい。
同様に、好きな温泉のことは、何でも知りたい・・・筈ですね。

温泉を愛するあなた、せめて温泉の分類ぐらいはできるようになって戴きたいものです。